非CP厨が見ても明らかな恋愛フラグ

恋愛感情ではない強い感情が本編にあると「これもう公式CPじゃん！」と言う意見を見すぎてもうわけわかんなくなってしまった
カップリング二次創作を一切見ずに本編だけ見てる人たちが公式の恋愛フラグと認める基準って何？
どこからがCP厨に特有の誤読、幻覚なの？

「好き」と言ってる
「愛してる」と言ってる

作中で付き合う（結婚する）描写があったら公式カップル
ラブコメ系や少女漫画だと難しいけど

キス

>>4

事後報告もありで

男女のコンビでドキドキしてる心境が描かれて緊張や恐怖とかの他の理由が当てはまらなかったらじゃない？

>>2

赤面なんて紛らわしい奴の最たるものでは

相手が自分の事をどう思っているか気にしてるモノローグ

喧嘩や皮肉の言い合いが多いのをすぐに好きの裏返しと捉えるのはCP厨の幻覚に近い

恋愛の意味で好きだというセリフ、独白があること

本人が自覚無い場合でも周囲の人が「好きなんでしょう？」みたいなこと言ってきて、なおかつその回で解決せず回答が持ち越しになったらフラグ
今後答え出すまで恋愛かもしれない感情が存在することになるから
なおあくまでフラグ立っただけで成就するとは言ってない

>>14

逆じゃない？恋愛がメインテーマなら成就か失恋かで引っ張る

非恋愛漫画なら登場した恋愛は雑に片付けるかのように成立させる

>>15

いやどっちかというと恋愛の扱いが雑だからそのまま勘違いギャグとかで消費される

>>12

恋愛の意味でっていうのが必要だよね

だいたい何かしらの形で明言されない？

恋愛フラグの話なのに恋愛が成立した瞬間を挙げるのは違うんじゃないか

特定の相手にだけ見せる態度が複数回あるとフラグかな？って思っちゃう
少女漫画やラブコメ（ロマンス）の定番表現だから

>>20

例えばその人の前でだけ笑うとか？

>>20

特定の人ばかりやたら見つめるとか

特定の人のことばかり（悪い意味でなく）やたら考えてるとかな

成立済み公式CPの惚気を呆れながら聞いてたキャラが特定の相手といる時に惚気る気持ちをちょっと理解しちゃった感出したらこれは恋愛フラグっぽいなってなる

恋愛が物語で重要なら作中で描かれるのでそれまで待つよ

>>22

流石に後者じゃない？

でも恋愛フラグっぽい雰囲気出してるのに本編で成立しなかったCPなんて幾らでもあるから判断が難しいわな

少年マンガだとこの二人の行末は読者の想像に任せる的なエンドも多いし

>>20

でもこれAにだけ笑顔を見せ

Bの前でだけ泣き

Cの前では悪態ついたり醜い部分を出す

とかの場合どれが「特別な人」か迷うよね

カプ厨ではないけどこの中のどれか来れば確定として受け取る
シンプルに相性が悪くてケンカしている＝仲良しケンカップル認定と異性愛者のキャラを勝手にホモ（レズ）にするやつは苦手

原作者がカプやラブコメ枠として明言した
好意を寄せている心理描写などがある
告白や結婚描写がある

両片思いの描写かな
たまにA→Bのみで公式カプ扱いしてる人を見えて微妙な気分になるけどA→←B両面から描写ありなら文句ないよ

恋愛フラグと見せかけて作者の引っ掛けで別のオチがあるみたいな場合もるから明らかなって意外と難しい

>>32

A推しからしたらAがBに対する恋心を明らかにしただけで恋愛フラグであとはBがとっととお返し恋心を認めるだけって認識になるのはあるね

B推しからしたらンな事言われましてもBはAに対して何とも言ってないんですが勝手に盛り上がられても困りますってなる

恋愛フラグ読みの温度差ってこういう所から生まれているのかも

こういうのは正直これがあったら必ず恋愛描写/恋愛じゃないって定義つけられない気がする
ケースバイケース

この手の話で毎回思い出すのはコナンの灰原がコナンのこと好きか議論
作中「好き」とは一切明言されていないから恋愛感情を抱いていないって主張があるらしい
自分的には、コナンが蘭に告白できなかったと聞いて喜ぶ、本来の年齢を伝える時に「貴方とお似合いの」って修飾をつけるじっと見つめる等明言はしてないものの色んな積み重ねで見せるスタイルのキャラクターだと思ってるけど
明言されていない以上は決めつけるな😡って言われるともう反論できない

こういうの男女CPだと案外二次創作とか一切見ない人の方が雑にフラグ認定したりするからなあ
あとどういう描写があるかよりも作中のキャラクターの配置が重要な気もする

顔を赤らめてドキッという心臓の音とポッという擬音が出て「なんで…⁉︎」「もしかして…」みたいなモノローグがある
くらいだと恋愛的に好きになったかな…？と思う
そういう感じのシーンが双方にあればまあ

ただ赤面するだけじゃ時と場合によるけど
その場にいない相手のことを「思い出して赤面する」は恋愛フラグだと思う

>>35

でもそれまでひたすらA→Bの片思いだけ描かれててBもAに徐々に惹かれていくとか少なからず意識してるとわかるような匂わせの描写が一切ないまま

最終回でいきなりBが俺/私もAが好きだって言い出したりそれどころかしれっと結婚してたりパターンもあるからな…

作中で結婚(婚約)指輪を渡している

>>41

いやだからB主体で見てるB推しからしたら恋愛フラグ無くいきなりくっついたって認識になるけどA主体で見てるA推しからしたらずっと恋愛フラグ立ってたじゃん！っていう認識のすれ違いが起きるって話

>>37

＞どういう描写があるかよりも作中のキャラクターの配置が重要な気もする

これはある

他に絡んでるキャラがあんまりいない状況で丁々発止のやり取りしてたらなんかフラグっぽく見えてしまうとか非CP厨から当たり前のようにCP扱いされるとかある

キャラ配置次第でカプっぽく見えるのはある

公式カプが多いバトル漫画で同世代の男女一組の絡みが明らかに多くなった時にこの2人は後々カプになりそうだと感じたことがあるけど、他に公式カプが全くいない漫画で同じ描写があってもカプだとは感じなかったと思う
(ここでの公式カプは「『好き』『愛してる』と明言する」「元恋人だと本人達が言う」レベルの公式カプ)

灰原→コナン、ヒンメル→フリーレンが明言されてないから恋愛じゃないと言われたら、本人か作者が恋してるって言わない限りどんな描写も恋愛フラグというか片思いフラグにならないよ

>>46

それどっちも見てないから詳細分からないけどそれぞれ灰原→コナンとフリーレン→ヒンメルを>>46が確信した場面がどんなだったか書けばスレタイに沿ったレスになるんじゃないか？

心情でも何でもいいから「好き」の感情出したら流石に恋愛フラグと感じるかな
後は露骨に態度に出てしまうとか
それ以外は安易にカプ認定はしない

>>50

ただただ面倒くさい奴だなって思った

別にカプ気ぶりではないのでどちらも読む気は無い

>>47

灰原→コナン

有希子「ずっと見てくるのは好きか顔にゴミでもついてるかよ」

コナン「灰原、お前ずっと俺のこと見てるけど俺の顔になにかついてる？」

灰原「はあ！？」

これで灰原はコナンが好きなんだと思った記憶が薄っすらある

ヒンメル→フリーレン

ヒンメルがフリーレンに「久遠の愛情」という花言葉を持つ“鏡蓮華”がデザインされた指輪を贈ったところ

因みにフリーレンはヒンメルは花言葉を知らなかったと思ってる

あと>>46と>>50は別人です

>>29

その場合は、それぞれが特別判断しちゃうな

「好き」と明言されたらその人に恋愛感情があるのか、と判断するが

漫画限定だけど今まで普通だったキャラ同士だったのに何かして大ゴマで見惚れるみたいなやつが来ると明言されてなくても来たかってなる

>>47

結局フリーレンってヒンメルのこと好きなの？｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

君だけじゃなくアニメ勢へよネタバレ避けのためにスレに詳細貼りたくないからこういうスレ見てよ

ここでやろうとしないで

金ローでぼんやり見てた程度だから何か間違ってたら申し訳ないんだけど
ハリポタでロンが着飾ったハーマイオニーに見惚れる？みたいなシーンを見てこの2人くっつくのかなーと思った記憶がある
なんとも思ってなかった相手に見惚れたりときめいたりしたらフラグっぽく見える

>>54

同じ

全員特別だけどどれも恋愛フラグとは思わない

作中ではっきり明言されたもの以外は前提にはしないな
灰原ならあってもなくてもおかしくない感じ
ヒンメルなら作中において久遠の愛情を意味する指輪を贈るシーンがあるので恋愛的な好意がある可能性が高いとは思うが、なくても解釈違いにはならない

大事なのは明言されていないものを決めつけないことだわ
明言されていないのに勝手に恋愛感情があると解釈し、作中でそれが否定された途端キャラや作品アンチになるような奴は結構いるからな
あると解釈して読むのはアリだが、自分の解釈を原作に投影するのはナシだわ

見てて思ったけど演出って思ってるより大事っぽいな
ヒンメルは未読なんだけど灰原は演出的には日常の延長って感じでさらっとしてたような

>>54

>>58

だなぁ

でも実際はA推しB推しC推しがそれぞれ「恋愛的な意味での特別は自分の推しに対して！」って主張してマウント取り合うイメージある

自分の弱いところを見せられるのが真の愛→それは単に母親代わりに見てるだけ

綺麗なだけじゃなく汚い部分も曝け出せるのが真の愛→普通に嫌ってるだけもしくは対等な仲間として軽口言い合ってるだけでそこに恋愛感情は無い

普段辛いことばからの中このキャラが笑うっていうのは本当に特別だから愛してる相手にしか見せないんだ→異性に対してはAだけだけど同性や動物相手には他にも笑いかける相手いるやん

みたいに混沌としていく

BLEACHの一護→織姫なんかも「ちゃんと読んでれば最初から一護の恋愛対象は織姫一択」ってよく言われてるけど具体的にどこでそう判断したのかなと思う
少なくとも一護から織姫に対して好きって言ってる場面はなかった気がするから(そこまでハッキリしてたらそも議論にならない)

一護と織姫は織姫→一護と恋次→ルキアが明確だったのでそこからの逆算かな…？
逆は一択というほど明確ではなかったような

>>61

そういう恋愛至上主義の人多いよね

自分は恋愛＜友情とも友情＜恋愛とも思わないから、作中でABCの誰かに恋愛確定したところで、恋愛の特別と友情の特別に差異はないんだけど、「やっぱ推しへの恋愛感情があった！他2人はそれ未満！」みたいな喜び方する人見るし

ヒンメルは指輪のシーンで物憂げな表情してたのとあの嵌め方で「もしかして…？」と思ったな
灰原は全く分からなくて有希子さんの「新ちゃんモテモテじゃない～♡」みたいな発言でやっと「そうなの！？」と思った

>>64

それは単に腐女子の声がデカい界隈ってだけでは

公式で崇拝って言われてるのもなかなか珍しいけどそれを上書きして恋愛扱いするのが通るのって

腐女子が支配的なジャンルか言われてるのがおっさん同士みたいに「ネタだから」が逃げ道になってるかくらいだと思う

BLEACHに関してはまあ一護→ルキアもルキア→一護も全く異性への感情がなさそうだったというのはあるな
一護→織姫が描写されてたかどうかは正直なんとも言えんが

>>66

自分は作品によるな

恋愛少女漫画やラブコメ少年漫画だったら恋愛>友情だろうなと思うし

逆に友情が軸で話が進む少年漫画なら友情>恋愛だと思うし

それはそれとしてどういう価値観の漫画であれ

>「やっぱ推しへの恋愛感情があった！他2人はそれ未満！」みたいな喜び方する人

は嫌いだな

ヒンメル→フリーレンは確定だが
フリーレン→ヒンメルはまだなので
この2人は公式カプ未満ではあるが物語の都合上フリーレンに別の恋が芽生える可能性は低い

灰原→コナンはほぼ確定だけど
コナン→蘭と新一と蘭が恋人であるのは確定してるので
この2人がくっつくことはありえない

物語を読むうえで「こういう描写がでたのでコイツはアイツに恋をしている」みたいな
お約束的な物があるとは思うんだけど、それもオタクの妄想なんだよな

カプ厨の自分としてはヒロアカの上鳴と耳朗の2人が非カプ厨の人が見て公式か否かで意見割れそうなラインだと思うんだけどどう

サスケとサクラは何のフラグも無かったから未だにサクラが無理矢理迫っただの里からの罰だのサスケの贖罪だの言われてるな

フラグはあくまでフラグで可能性の提示でしかないからなぁ
「俺この戦いが終わったら好きな人にプロポーズするんだ！」は有名な死にフラグだけど実際これ系のセリフ言っても本当に死ぬパターンと無事帰還しるパターンって半々くらいじゃない？

少年漫画だとヒロイン側からのフラグは出てても男性側からのフラグがなさすぎてこれはないだろとか唐突とか言われてることが多い気がする

>>72

そこ二人がカップル人気あるの知らなかった程度には何も見えなかったな自分は

>>73

うわ出た

>>73

後者二つは見方にかなり悪意あるけどサクラから迫ったは普通に可能性高いと思う

カプ厨はそんなので！？ってので結びつけるし腐女子は明らかに脈ありでも認めない

>>78

サスケも嫌ならちゃんと一線は守れると思うんだけどその辺どうなんだろうな

>>81

具体的な言い回しまでは覚えてないけど番外編漫画でカリンが言ってたはず

>>78

サクラから迫った自体はそうだろうなとは思う

もちろん悪意なしの意味でね

恋愛フラグというかここ最終的にくっつきそうだなーと思ったのは鬼滅だと炭カナのコインの裏表がどうたらのとこ
善逸はただの女好きの一環でねずこ好き好き言ってると思ってたから恋愛フラグと思ったことはなかった
ぎゆしのはなんで人気出たのかわからんレベル
いや個人がそのカプに萌えるのはいいけどやたら公式公式言われてたのはどこが…？と思ってた

>>66

それは恋愛至上というか

そのキャラを推してる自分が報われたいだけなんじゃないかな

自分が推してるキャラが勝つのが見たいだけ

逆に報われなければキャラやストーリー展開的にどんなに納得行く流れであっても叩く

>>84

ぎゆしのはファンブックの影響じゃないかな

外伝もあったし、恋愛的な意味は別としてこの二人をコンビとして扱う意図はそれなりにはあった感じはあるな

NARUTOはまさに恋愛フラグの読み取りが難しい作品だよな

>>52のコナンの例見て作中世界の恋愛判断基準を明確にする(有希子の発言)→実際に当てはまる描写をする(灰原)→灰原はコナンが好き

の流れが分かりやすいなと感心したんだけどNARUTOって

・シカマルの「あんな怖い母ちゃんのどこがいいんだよ→笑った顔」からの母ちゃん以上に怖え女だって評したテマリの笑顔でエピソードが締まるの見てあーこの二人がくっつくんだなと思った

・一方でナルトは「母さんみたいな女性見つけなさい」という母クシナの遺言とクシナみたいな行動や表情で二人が似てるのを印象付ける描写の数々…からの最終的にくっつくのは特にクシナ似でもないヒナタ

みたいに同じような恋愛フラグは立てても結末は違ったりするから難しい

>>84

ぎゆしのは多分これ>>20パターンだと思う

>>79

腐女子ってカプ厨併発多いからどっちかというと

カプ厨と腐女子はそんなので？！ってカプ認定して、相手違いのカプ厨(腐女子含む)と夢女子は認めないじゃない？

>>87

変な意味じゃないけどナルトはサクラじゃないん？って漠然と思ってた理由がまさにクシナ関連の描写だったな

ナルト→ヒナタの描写はそこまでなかったのと初期でナルト→サクラがあったのもあって

あれはずらしてきたってやつだったのかな

恋愛メインで読んでたわけじゃないから別にどっちでもいいんだけどさ

>>87

>>クシナみたいな行動や表情で二人が似てるのを印象付ける描写の数々

自体は岸本先生がミスリードであえて描いていたから

そこで引っかかったことは作者の思惑通りではあるんじゃないかな

>>89

公式で男女カプが成立している男を腐カプ妄想に使いたいからって

「男キャラが女キャラに惚れてる明確な描写は無い！」とか「女キャラに惚れてるかも知れんがバイなので男キャラにも惚れてる」とかいい出すからじゃないか腐女子

NARUTOは作者が「序盤でサスケとサクラをくっ付けるの決めてたからアニメ化時点で声優に明かしていた」
「途中（サスケを殺すか迷って）ナルトとサクラとくっつけようと思ってた時期があった」
「ナルトとサクラがくっつくと思うようにミスリード描写をした」ってインタで語ってるから
一部の頃はサスケ×サクラ、中盤はナルト×サクラのフラグ感じるのが正解
上記のように当初予定していた展開や作者の気持ちが変わって描いた時はちゃんと恋愛フラグのつもりで描いてても
最終的に成立しない可能性はあるから恋愛フラグかどうかの判断は難しい

>>90

>>91

だから上にも書いてあるように恋愛フラグってあくまで可能性の芽なんだよね

恋愛が主題でカップルがくっつくまでを描こうとしてる作品ならその辺り丁寧に気を遣ってエピソード重ねていくだろうけど主題は別で恋愛は手段だったりおまけだったりする作品なら後々使えるかもしれないからとりあえずフラグだけ立てといて後でどっちに転んでも良いようにしようってなって読者も確信を持って判断つけにくいんだと思う

>>93

ただ青年期に入って少し経った頃にナルト✕ヒナタは決まってたとインタビューで答えてるから

ナルト×サクラのフラグを描いた時期があったとしても短期間でしょう

>>95

そこは問題じゃないだろ

その(本気でナルトとサクラをくっつけようと思っていた？)時期にナルト×サクラっぽい描写を投下してたかもしれないし

(やっぱりナルトとサクラはなんか違うなぁ)と思ってた時期に読者を引っ掛けてやろうと大量にそれっぽい描写を投下してたかもしれないし

それ自体は本人が言わない限り線引きできないけど事実としてあるのは他の漫画やNARUTO作中の他のキャラに対しては恋愛描写として成立するような描写を描いた上で結局恋愛関係にならなかったって事だぞ

スレの趣旨に則るなら

同じようなフラグがあってくっついた例とくっつかなかった例としてNARUTOは大分適切なんだな
スレの趣旨に沿うとやはり明確に告白し合うまで行かないと幻覚の可能性は消えないってことになるのかな

>>68

Aは明言されてないだけでバイだと思う

ぶっちゃけるとゴカムの宇佐美と鶴見なんだけど腐女子の妄言だと言われたらこっちも反論しようがない

>>97

明確に告白しあうまで行ったら公式CPとして揺るがないな

他には両者共にモノローグや独り言で好きと明言する明確な両片思い描写までいったら幻覚では無い恋愛フラグになる

死別とかで成就しない可能性はあるけど

>>88

厳しかったりはあるけどいつもニコニコ礼儀正しいしのぶさんが分かりやすく冨岡さんには辛辣だったりするからかな

>>98

妄言じゃないのって思ってたけどそれかあ…

それはまあそうなるわ

>>98

宇佐美かあ…

それならまあ恋愛めいたものととられても仕方ないところはあるか…

>>98

腐女子の声がデカい界隈のおっさんキャラで>>68大当たりやん

宇佐美になってくるとバイで恋愛の方がまだ理解しやすいからな

A国とB国で敵対してて役職持ってるメインキャラ二人が男と女だともう確定なレベルでCP扱いされて
男VS女が本当に書きずらそう

>>105

それはなんか分かる

男と男、女と女だと特に何も言われないような関係や描写でも片方が異性になる途端恋愛！って言われがち

一護とルキアとかまさにそれだよね

男女バディ（恋愛感情なし）の原作をカプの目で見るな！というのはあるよね

原作とアニメで表現が違ったりして、アニメしか見てない人とかアニメから入った人との認識が違うのはあるかも

上にも上がってたBLEACHのルキアとかコナンの灰原とかNARUTOのヒナタとかアニメスタッフが声優が好きだったかキャラが好きだったかわからないけど、露骨にヒロイン描写してた記憶ある
NARUTOは作者と合致してたからセーフだけど、BLEACHとコナンは事故だろ

例えば「放っておけないんだ…」的なやつはその相手に対する恋愛感情があるからって認識されがちだと思う
だいぶ古いけど子供のおもちゃのサナちゃん→ハヤマとかってお互いに対してそんな感じじゃなかった？相手に対するトキメキ描写とか特に無くても当たり前のようにくっついてた

でもこういうのって実は恋愛じゃなかったんですともなりやすい流れだとも思う

>>108

男女バディものなんて分かりやすいけど

そのままバディとして終わるパターンもあればいつの間にかくっついたり途中から急に恋愛路線に舵切るパターンも同じくらいあるから判断つかないんだ

>>108

こういうのでややこしくなるのは最初はバディでも物語の途中で恋愛フラグ立ったりするパターンの場合だろうか

双方恋愛フラグ無しでも途中から芽生えてくる物語も探せばありそうで

ヒンメルとフリーレンの例が上がってるけどシュタルクとフェルンも好きって明言はないよね？
ほぼ公式カップル感あるけど

>>63

自分は

①買い物帰りの織姫とばったり会ったときに「送ろうか？」の一言が出る

②織姫との初対面をはっきり覚えている（すごく焦っていたのが印象に残っただけかもしれないけど）

③元気よく挨拶した織姫に「いつも幸せそうだな！」的な返事をする

で一護から織姫と他の女子たちへの態度けっこう違うんだなーと思ったわ

他の女子たちへの接し方見てると一護って①と③が自然に出てくるタイプではなさそうなので

>>109

BLEACHに関しては一番人気あるエピソードであろうソウルソサエティ編に関しては誰がどう見てもルキアヒロインだからってのも大きい気がする

>>115

ヒンメル→フリーレンは

恋しちゃってるだろっていう描写があちこちにあったのに

フリーレンはまったくそれに気付いてなかった

ヒンメルの死後、彼の気持ちを知るために（聞くために ）北の地を目指してるっていうストーリーだから

こういうときに話題になりやすい気がする

シュタフェルはどっちも情緒がお子様でこれから成長していくのかなという気はする

成長した結果くっつかなくてもまぁ…くらいの距離感

>>116

えっそうなん？

ブリーチ軽く読んでるくらいだったけど③はともかく①は女子相手なら誰に対してでも自然にそうなるタイプの男だと思ってたわチャン一

>>118

これ見て思ったけど

「途中明らかにいい感じになったりお互い意識し合ってた時期はあったけど最終的にはくっつかないまま終わった」みたいなパターンもあるよね

これは恋愛フラグはあったはあったんだと思うんだ

フラグって成立に向かうための恋愛描写に限った話じゃないと思うんだ
上の例だと一時期のナルトとサクラもフラグと呼べる気がする

>>117

んーでもやっぱ原作というよりアニメ描写じゃない？

昔は作者の関わってないアニオリやオリジナル映画が盛んだったし、監督や脚本が主人公とヒロインでしょ！って解釈して作ったからその後の展開もヒロインチックで行ってしまい戻れなくなった感

これ考えてて思ったけど、ここらへん初期の方のワンピにもありそうだけどちょっと覚えてないわ

>>121

そういうときにフラグが折れたみたいな表記するよね

>>123

最初の頃の映画でルフィが捕らわれたナミに無事で良かったみたいなこと言ってナミがときめいてる？みたいな描写があった思い出

無事で良かったのは帽子だったというオチ付きで

>>120

あたるとラムはあたるがクソデカボイスで公開告白みたいなことしたのと、あたるがラムと幸せに結婚して一緒にいる世界線を探し回って見つけた未来を必死に守ろうとしたから公式だと思ってた

ここも諸説あるの？

こんなこと言ったら身も蓋もないけど同じ非カプ厨でも人によるな

>>117

ソウルソサエティ編はルキアがヒロインで間違いないけど

恋愛フラグとしてのそれではなかったんだなってのは事後孔明だったな

やっぱりちょっと特殊なパターン

物語のヒロインと
恋愛のヒロインが別の場合もあるもんな

>>128

それは違う話

まあ身も蓋もないこと言うとフィクションの物語なんて世界に無限に溢れてるのにそれに共通する誰から見ても明らかな恋愛フラグなんて存在しないよ
あと非カプ厨でも気軽にこれフラグじゃね？と思うタイプ(思うだけでカプにハマるわけではない)や恋愛ごとに鈍感でフラグに気づかないタイプまでいろいろいる

個人的に恋愛の意味で好きって明言されてなくてもそうだと伝わるラインは恋次→ルキアかなと思うけど
あれでも結婚するまで重めの家族愛みたいなものと受け取ってた人もいたらしいから
誰が見てもわかる基準となるとハッキリそうと言われるかどうかにしかならない気がする

アシリパが杉本と結婚しろと婆さんに言われて照れたり
ライオスが見たサキュバスがマルシルの姿だったりするのはフラグ？

>>134

フラグだと思う

後者は

>>121

だよね

>>134

アシリパのは年頃の女の子が恋愛ネタをふられて照れたり恥ずかしがったりってのはまぁあり得るからそれだけだと弱いかなと思うでも確かアシリパさんって最後杉元と結婚したんだっけ？その結末ありきならまぁ逆算してフラグだったって言われてもそうかって納得するくらいの塩梅かな

男女が無言で見つめあっててロマンチックな音楽流れ始めた時は恋愛フラグだなって思った
まだその二人好きとは一切明言されてないけど

一護とルキアは本人同士はフラグ感じなかったけど、織姫がルキアに嫉妬してるシーンで一護とルキアが恋愛する可能性ってあるの！？って思ったことある
あのシーンの織姫が負けヒロインっぽく見えて
すまん織姫

>>139

あーそういうのもあるのか

>>5

うぅううぅーん

>>134

ウイルクにとって私は子供だったから忘れちゃったかもしれないですね…のシーンで自分と杉本重ねてたり

相棒なら「するな」と言うな、「一緒にしよう！」って前向きな言葉が聞きたいんだ！みたいに庇護下じゃないって度々主張してたり

あとボウタロウとか

アシㇼパさんが杉本好きなのはまあ確定って感じに思ってた

最終回を受けてそういうアシㇼパさんと一緒にいるってことはそういうことだよね？とも思っている

>>136

杉元と公式CPになったという描写は無い

最終回後に杉リパ公式勢があくまで公式の内容や原作を語るスレに凸して来るもんだから一時期荒れたことがあった

結婚願望もある結婚適齢期の自分に好意をもってる女性とガチでただ一緒にいるだけの杉元は想像つかなかったので「杉元はアシㇼパさんの愛に応えたんだな」って思ったな
別に杉リパ推しではないが
あと俺が見抜けなかったエレ→ミカ見抜いてた非オタの姉も同じ解釈だった

CP厨じゃない人というかオタクじゃない人ってのはむしろここで議論してるのを不思議に思うだろうな
「好きって言わないと好きってわからないの…？」って感じで(N敗)

>>148

逆では

>>147

確信というか…前提って感じに読んでたっぽい。髪長すぎとか

一番衝撃的だったのが、どうだ！→これで私と離れずに済んだと〜 のシーンをエレ→ミカ描写と受け取ってたこと

あえて言うならそんなもんいくらでも巻いてやる！で確信して、そっから揺らがなかった感じ？

正直結論>>37だと思う

好きって言わなかったら好意を認めないのは我々めんどくさいオタクだけだよ

エレン→ミカサは「お前にとって俺は何だ？」の辺りで恋愛感情なんだろうなと思ってたなあ
ミカサの「家族」という回答はエレンの求めていたものではないんだろうなと思えたからじゃあやっぱ恋愛感情かなくらいだけど

>>151

実際好きって言わないけど態度や言動から恋愛感情ありだと判断して気ぶってたらくっつかなくて梯子外されたって騒いでるのはオタクばっかだよ

>>154

態度や言動から恋愛感情ありと判定して外れたとして

オタクじゃない人は精々予想が外れたか～で終了だな

BLEACHの一護→織姫は一護の言動としては全く無かったと感じるけど
母親の真咲と織姫が似ているところは一応フラグというか伏線？だったと思う

>>156

勘違いしてるかもしれんから一応言っておくと>>142は「キスは明確な恋愛フラグだろ」への反証としてのレスだと思うぞ

山田くんと七人の魔女はラブが主題のコメディだけどアホほど軽くキスするしな

>>160

ラブが主題でも当てにならんの方やんけ！

>>139

「世界を変えた人だから」のシーンでこの子報われないんだろうな…って思ってました

キスが確定フラグにならないのと同様に、作者の主義で恋人同士に「好き」とか「愛してる」とは言わせないし、作品公式としてもキャラ同士の関係を示すのに明確に「恋人」っていう言葉はあまり使わないから、お互いの告白をフラグとして判断できない作品もある。
でも作中で恋愛描写は丁寧に描かれているし、作品内外でも作者にもカップルとして扱われているみたいな作品もある。
ちなみにこの作品ではお互い恋愛感情のあるカップルだけがマウストゥマウスのキスをする。
すべてに適用できる絶対的な恋愛フラグは特になくて、作品によるとしか言えないんじゃないかな。
NARUTOの例とか、他にも心当たりのあるラブコメ作品があるけど、作者がどのキャラ同士をくっつけようか決めていない・途中で変わるっていうパターンもあるし。

そもそも非CP厨はカップリングなんか気にしないと思うが
物語でくっついたら良かったねで終わる
それだけ

子ども産んでいる夫婦（奥さんが死んで旦那は生きてる）パターンでその夫婦のことを顔カプとか言ってる人いたんだけどなんだかおかしくない？
原作だと過去に死んだ奥さんは顔しか出てないので、原作で絡みがないから顔カプなんだってその人言ってたんだけど、夫婦になって結婚して子ども産んでるんだから公式カプだよね？

>>64

>>98

叩かせるために言い出したんでなければ腐女子の声がデカすぎる上にネタだと逃げられて何も言えないだけなのを受け入れられてると思ってるのやばいからその認識どうにかしたほうがいいと思う

>>165

当然公式だし邪推なんだがその生きてる旦那さんの方に

公式にしろ非公式にしろ推してるカプ相手がいたんじゃないか？

>>93

岸影サスケ殺すか迷った時期なんかないぞ

サスサクは初期からフラグを感じてた
サスケ→サクラがあったとかではなくてこの2人のシーンは拘ってるんだろうな〜みたいなのがいくつか感じる
これはフラグに入るかわからないがサスケサクラセット感ある七班の扉絵が少しだけあっておお？ってなった
関係ないけど七班の扉絵のカカシ先生のマスコット感好きなんだ！

一般ファンはファンブックでさらっとこの2人付き合ってましたとかでもそうなんだ〜で流す
気に入らないオタクぐらいでしょ、本編で恋愛だろうがなんだろうがフラグがないとか伏線がないとか言って原作や作者を否定したがるの
作者が本編に描くとアレだなってなった設定を表に出してくれただけでもありがたいのにさ

呪術の最終回発情期はあるかってスレ見てたら「あと5話しか無いし急にくっついたりは無いと思う」とか「A→Bは描かれてたけどB→Aが無いから無いでしょ」「猫は恋愛描くの恥ずかしいから描けないって言ってたから無い」とか言っててお前らは今まで何を見てきたんだと

恋愛描くの苦手を公言してる作家の方が1話でくっついたり(ドラゴンボール)いきなり子供生まれてたり(NARUTO)するのにな

>>173

恋愛フラグではあるけどあくまでフラグでしかないって印象だな自分は

ラブコメ要素ある作品だとここから恋愛に発展する可能性はやや低くなる

一方で恋愛要素薄い作品だと恋愛成就の可能性一気に高くなる

しっとりした雰囲気で「他の誰でもなくあなたとずっと一緒にいたい」という気持ちがあればフラグと取っていいんじゃないかと思ってる
でも明確にくっつかずに終わったりそれは親愛だろって言われたりもする

恋愛フラグはカップルフラグではないよね
片思いだって恋愛だし

ここはフラグ！って言うやつは重度のカプ厨だけど最終回発情期って言う人もかなり拗らせたオタクだよな

>>179

こじらせオタクよりか自分の推しCPに不都合な組み合わせが公式CPになった派やそもそも恋愛要らない勢が

自CPが不成立だから駄目・自分の思い通りにならない終わりだから駄目と発言したら叩かれるから

最終回発情期という言葉を隠れ蓑に客観的な目線からの批判ですという体で使うことが多いと思う

非オタだと「ここ恋愛になるかな…？あっちゃうわ」が大分気軽というかフラットな気はする、「この子言動的に弟か妹いそう…？あっ違った」みたいなのと同じ温度というか

>>180

今の呪術界隈がまさにそれかな

最終回でいきなりくっついてるパターンはNARUTO、BLEACH、鬼滅と続いて更にそれに最終回発情期って名称つけられたことでネガティブな印象着いちゃった感じするので(オタクが勝手に言ってるだけだけどあの盛り上がりはどう考えても公式にも届いているので)ヒロアカや呪術は消極的に避けるんじゃないかなと思ってた

実際ヒロアカは恋愛要素無しで終わったけど今度はそれはそれで「最終回発情期無しエンド(勝利！でかした！)」みたいなノリでプチバスするのも囚われてるなぁと思った

非公式CP(両方恋愛感情なし)へのフラグだお互い特別な態度〜は他のキャラにも同じ態度かそれ以上に特別な関係や態度があるのに見えてないor大したことない事にしてるパターン
公式からの否定情報もそのまま受け入れて「何だそうか」となるのが非CP厨で、抵抗するのがCP厨……？

>>187

結果的に最後くっついた系の公式カプでもそれやる奴いるしなんとも…

>>190

公式からの否定情報への拒否反応に出るかなあという意味でした

毎度予想通りではなかろう&期待通りだと特別CP好きじゃなくても大なり小なり喜びや祝う気持ちがあるだろうから比較し辛いかと思い

>>48

「好き」の感情出すのも片方のキャラだけの場合だと

そのキャラの恋愛（片思い）イベントフラグであって公式カプの恋愛フラグじゃないこともあるしなあ

このスレでも例が出てるけど

>>188

悲恋って普通におかしくないし悲愛って言葉の方が初めて聞いたぞ(悲哀と混じった？)

CP定義が過激になると逆に訳わからなくなってくな

片方もしくは両片思いでラブコメやった後の最終回みこれからも2人はそんな感じの日常が続く」エンド(らんまとか)な2人を結婚しなかった、決定的なこと言わなかったから非公式CPなんて言わんだろうし

>>195

「非」「悲」？

>>197

らんまは結局あの終わりだから過激な他キャラ派がずっと抵抗続けてるな